お問合せから登録までの流れ

商標の国際登録(マドプロ)のお問合せから登録までの流れ

1.全体の流れ

費用の金額をご確認していただき、メールやお電話などでご相談の後、正式なご依頼をいただきます。その後、ご請求書を発行し、費用をお支払していただきます。その後、当所にて出願します。
マドプロ出願は、締約国の官庁に、商標出願・商標登録がなされている出願又は登録を基礎に、保護を求める締約国を指定して、本国官庁を通じて、国際事務局に国際出願を行い、国際登録を受けることにより、指定国官庁が12ヵ月(各国の宣言により18ヵ月)以内に拒絶の通報をしない限り、その指定国において商標の保護を確保することができます。

2.お客様からのお問合せ

お問合せ画面メール、お電話などにより、氏名、連絡先、事業の市区町村名などをお願いします。
また、出願予定の商標について、商標名、文字・ロゴの別など詳細にお願いします。なお、その出願予定の商標の日本での商標登録の有無、出願中の有無をお願いします。
さらに、出願する予定の商品やサービス名をお願いします。

商品やサービスの区分については、区分のページをご参照ください。

3.当所からのご返答・お見積

お問合せ、費用、出願から登録までの流れなどについてご説明させていただきます。お見積書が必要な場合は、作成いたします。

4.正式なご依頼

その後、マドプロ出願について正式なご依頼をいただきます。

5.ご入金

費用・ご料金の一部をお支払いただきます。日本国特許庁の特許印紙代、国際事務局(WIPO)に支払う基本手数料、指定国の個別手数料、当所の手数料になります。なお、国際事務局に支払う費用や指定国の個別手数料は、スイスフランによる入金のため、レートによって変動します。

6.日本国特許庁にマドプロ出願

日本国特許庁にマドプロ出願します。

7.日本国特許庁による方式審査

日本での出願・登録商標と、マドプロ出願を受けようとする商標が同一であるか、指定商品・サービスの範囲内であるか、出願人が同一であるかなどについて方式審査がなされます。

8.日本国特許庁より国際事務局(WIPO)に送付

方式審査で問題がない場合は、日本国特許庁から国際事務局に送付されます。

9.国際事務局(WIPO)による審査

国際事務局で方式審査が行われ、マドプロ出願が適切な条件を満たしていると判断されたときは、国際登録簿に登録されます。そして、本国官庁、指定国官庁に通報されます。また、公報で公表され、出願人に登録証が送付されます。

10.指定国官庁による実体審査

指定国官庁は、通報を受けた後、指定国官庁ごとに実体審査がなされます。実体審査の期間は、国によって異なり、審査期間は通報日より1年間、最長でも18ヵ月以内とされています。指定国官庁は、その期間に保護を拒絶することができます。

11.中間処理

指定国の実体審査の結果、拒絶の通報がなされた場合は、対応する必要があります。なお、拒絶の通報がなされた場合は、現地の代理人の手数料などの中間処理費用が発生します。

12.指定国の商標登録

指定国において商標登録がなされた場合は、その指定国において商標の保護が確定します。指定国の商標登録後、お客様にご報告いたします。

13.事後指定

事後指定により、出願が国際登録された後に、指定国、指定商品・サービスを追加することができます。これにより、商標保護範囲の拡張が図れます。


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